JMA一般社団法人マルチコプター協会
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About us
コンセプト
ドローンステーションとは？
JMAドローンスクールは登録講習機関として国家資格の「一等無人航空機操縦士」「二等無人航空機操縦士」および「昼間飛行の限定変更講習」「目視内飛行の限定変更講習」「最大離陸重量25kg未満の限定変更講習」を受講できます。また、学科は全てオンライン授業となっています。
Feature
当スクールを受講する５つのメリット
01
全国包括許可申請付き
全国包括許可
申請付き
当スクールはドローンを業務等で飛ばすための全国包括許可・承認申請まで行います！全国包括申請が現在最も申請数が多く、飛行許可申請の王道と言える申請です。
02
安全運航管理者証明書付
安全運航管理者
証明書付
業務としてドローンを飛行させる際に「安全運航管理者証明書」の資格の有無が求められる場合があるため、業務上有利になるケースが増えています。当スクールでは無人航空機技能証明書と安全運航管理者証明書を同時に発行いたします。
03
2日間で取得でき費用が安い
2日間で取得でき
費用が安い
スクールによってはライセンス取得まで3日間という日程がほとんどですが、当スクールでは2日間で効率よく座学と実技の講習を行うため、他のスクールと比較して費用が安く、短期間での取得が可能です。
04
国家資格の取得が有利に
2022年12月より制度が開始される国家ライセンスを取得するにあたり、JMAライセンス保持者は講習時間が一部簡素化され、受講料も一部免除になります。
05
ドローン損害賠償保険付き
受講された方はJMA会員特典として、ドローン損害賠償保険（1年間）が自動適用されます。JMAクラブ会員付帯型 ドローン賠償責任保険 賠償責任:1000万円(保険会社:三井住友海上火災保険)
Service
サービス
認定ライセンスの発行から全国飛行包括申請まで全ておまかせ！
JMA認定飛行許可申請付きパイロット養成コース（2日間）
認定ライセンスの発行から
全国飛行包括申請まで全ておまかせ！
JMA認定飛行許可申請付き
パイロット養成コース(2日間)
165,000円(税込)
座学・学科講習
- 航空法関係法令に関する知識
- 安全飛行に関する知識
- 飛行ルール（飛行の禁止空域、飛行の方法等）
- 気象に関する知識
- 無人航空機の安全機能（フェールセーフ機能等）
- 取扱説明書に記載された日常点検項目
- 自動操縦システムの構造
- 無線通信における技術と注意点一 般
実技・操縦訓練
- 飛行前に、次に掲げる確認の実施
- 周囲の安全確認（第三者の立入の有無、風速・風向等の気象等）
- 燃料又はバッテリーの残量確認
- 通信系統及び推進系統の作動確認遠隔
- GPS等の機能を利用しない(※)安定した離陸及び着陸
- GPS等の機能を利用しない(※)安定した飛行
- 上昇・下降
- 一定位置、高度を維持したホバリング（回転翼機）
- ホバリング状態から機首の方向を90°回転（回転翼機）
- 前後移動
- 水平方向の飛行（左右移動又は左右旋回）
- 自動操縦システムにおける、適切な飛行経路の設定
- 飛行中に不具合が発生した際の安全な着陸、適切な操作介入ドローンの活用事例
(※)機種によりGPS機能のOFFが不可の場合はこの限りでない
Curriculum
JMA認定パイロットコース・カリキュラム
ドローンを飛ばすならまずはこれ！基礎を学んで飛行許可申請を提出しよう！
ドローンを飛ばすならまずはこれ!
基礎を学んで飛行許可申請を提出しよう!
国家資格一等取得をお考えでドローン未経験、または
民間資格等をお持ちでない方(初心者)はまずはこちらの民間資格取得をお勧めいたします。
１日間（7時間）
2日目（4時間）
実技
9:00~17:00
実技講習
9:00~13:00
実技教習・実技テスト
実技教習
実技テスト
座学
e-Leaning（3時間）
場所
実技会場
費用
165,000円(全国包括申請込み)
取得
ライセンス
・JMA無人航空機技能認定
・JMA無人航空機安全管理者
保険
損害賠償責任保険付き(1年間)
National License
国家資格
一等無人航空機操縦士
二等無人航空機操縦士
国家資格取得のメリット
Merit 01
一部飛行申請の手続きが不要になる・簡略化される
国家資格と民間資格の違いとしても述べたように、一部飛行申請の手続きが不要になったり、簡略化されたりするのが、国家資格のメリットの一つです。
民間資格ではレベル1～レベル3までの飛行全てで、国土交通省への許可・承認が、飛行のたびに必要となります。しかし国家資格であれば、原則不要になるため、申請書の作成や手続きにかかる時間・労力を削減可能。申請が必要になる場合でも、審査が簡略化されます。ただしレベル4飛行に関しては、今まで通り申請・許可が必要です。
Merit 02
ドローンの活用範囲が広がる
ドローンの活用範囲が広がるのも、大きなメリットです。国家資格である1等ライセンスを取得すれば、レベル4飛行が可能となるため、さまざまな業務にドローンを活用可能になります。
例えば市街地での物資の配送やイベント施設での警備、建設現場での測量、橋梁や工場の保守点検、災害時の救助活動・救援物資の輸送などが、ドローンで行えるようになります。
Merit 03
ドローン操縦に対して信頼が得られる
ドローン操縦の腕前に対して、一定の信頼を得られるのもメリットです。
例えば空撮や点検といった業務を請け負う場合に、他のパイロットより優位になる可能性があります。
ドローン カテゴリー分類（リスクについて分類されたもの）
ドローン カテゴリー分類
(リスクについて分類されたもの)
ドローン 飛行レベル
国家資格取得の流れ
JMA認定ライセンス取得
当スクールの国家ライセンスコースでは認定ライセンス取得者を対象としています。まずは、JMA認定ライセンス（もしくは他団体でのライセンス）を取得してください。
※JMAライセンスの所持者の方はSTEP2へ
JMAへ受講申し込み
ライセンスを保持していれば、JMAへ受講の申込みが可能となります。
入校日は全国統一となりますので、まずはお気軽にお問合せください！
オンラインで学科受講JMAスクールで実地講習
実地終了審査に合格されたらSTEP4へ！
ライセンスの国家試験受験
無人航空機操縦士試験機関「海事協会」で受験し、試験に合格したら「技能証明合格証明書」が発行されますので、DIPS2.0で技能証明書交付手続きが可能となります！技能証明申請者番号の発行には以下の情報が必要です。
登録講習機関：JMA
登録講習機関事務所コード：T0050001
National License Price
国家資格実地講習対応・時間と価格
二等無人航空機操縦士
ドローンを趣味や個人プロジェクトの一環として活用したい人や、基本的な技術を取得したい方向け。
基本 初学者
ドローンの資格を初めて取られる方
料金はお問い合わせください
講習時間20時間(4日間)
学科10時間 + 実地10時間
基本 経験者
民間資格をお持ちの方
143,000円(税込)
講習時間6時間 (2日間)
学科4時間 + 実地2時間
※費用にはテキスト代と終了審査費用1回(22,000円)も含みます。
※他団体で民間資格を取得された方は諸経費33,000円が別途かかります。
【二等資格】
昼間・目視内限定解除
昼間と目視内の限定解除講習は同日に合わせて受講いただけます。
昼間
二等資格基本を合格した方
88,000円(税込)
講習時間1時間(1日)
実地1時間 + 修了審査
目視内
二等資格基本を合格した方
88,000円(税込)
講習時間1時間(1日)
実地1時間 + 修了審査
※費用にはテキスト代と終了審査費用1回(22,000円)も含みます。
※他団体で民間資格を取得された方は諸経費33,000円が別途かかります。
一等無人航空機操縦士
一等資格所有者のみが可能な飛行方法や空域があるほか
自身の技術や知識を客観的に証明できるためクライアントや雇用主方の信用を得やすくなります。
基本 初学者
ドローンの資格を初めて取られる方
料金はお問い合わせください
講習時間68時間(13日間)
学科18時間 + 実地50時間
基本 経験者
民間資格もしくは二等資格をお持ちの方
286,000円(税込)
講習時間19時間 (4日間)
学科9時間 + 実地10時間
※費用にはテキスト代と終了審査費用1回(22,000円)も含みます。
※他団体で民間資格を取得された方は諸経費33,000円が別途かかります。
【一等資格】
昼間・目視内限定解除
昼間と目視内の限定解除講習は同日に合わせて受講いただけます。
昼間
一等資格基本を合格した方
88,000円(税込)
講習時間1時間(1日)
実地1時間 + 修了審査
目視内
一等資格基本を合格した方
110,000円(税込)
講習時間5時間(1日)
実地5時間 + 修了審査
※費用にはテキスト代と終了審査費用1回(22,000円)も含みます。
※他団体で民間資格を取得された方は諸経費33,000円が別途かかります。
Campaign
二等資格 基本・目視・昼間講習
二等資格
基本・目視・昼間講習
2024年7〜11月限定
基本+目視
民間資格所有者の為の
二等資格取得と目視内限定解除
JAMライセンス取得者
165,000円(税込)
講習時間2日間(9時間)
学科1日 (基本4時間) +
実地1日（基本3時間、目視2時間）
基本+目視+昼間
民間資格所有者の為の
二等資格取得と目視内、昼間限定解除
JAMライセンス取得者
253,000円(税込)
講習時間2日間(11時間)
学科1日 (基本4時間) +
実地1日（基本3時間、目視2時間、昼間2時間）
※費用にはテキスト代と終了審査費用1回(22,000円)も含みます。
※他団体で民間資格を取得された方は諸経費33,000円が別途かかります。